広報誌 No.179 2024.12「冊子「ともに歩む”いのちの電話”」を読む!」 李 清一 No.178 2024.7「就任あいさつ」 柴 守昭 No.177 2024.4 ♪コロナと共に現れて♪ 石井英隆 No.176 2023.12「現代社会のボランティアとしての電話相談員」伊藤高章 No.175 2023.7「鳩の巣立ち」 石田 易司 No.174 2023.4「いい加減は良い加減」水野 泰行 No.173 2022.12「カウンセリングを受けた経験から」松浦 謙 No.172 2022.7「「エエ加減」はいかがでしょうか」桜井和之 No.171 2022.4「人は一人で生きられない」一般社団法人親切会関西支部支部長 朝野 順男 No.170 2021.12「「安全で安心できる社会づくり」を共に」JR西日本あんしん社会財団 事務局長 大木雅文 No.169 2021.7「「共に生きる」新型コロナウイルスに負けないで」濱﨑 正三 No.168 2021.4「就任1年を迎えて」石井 英隆 No.167 2020.12「限界を感じる前に」松村 歩美 No.166 2020.7「つながり」齊藤 壹 No.165 2020.4「初代理事長 R.チネカ神父のこと」李 清一 No.164 2019.12「創立46周年記念バザーを終えて」大井秀和 No.163 2019.7「少し風が吹いて来たよう…」八尾和彦 No.162 2019.4 「これからの発展に期待します」福永 勝 No.161 2018.12 「引き潮の礁」 碇 英一 No.160 2018.7 「自然からの恵み」 原 寛 No.159 2018.4 「ボランティアに想う」 水口美里 No.158 2017.12 「命は自分で守るしかないけれど」 石田易司 No.157 2017.7 「信念あるやさしの存在」 大守光子 No.156 2017.4 「いのちの尊さを噛みしめて」 牧口望 No.155 2016.12 「さとにきたらええやん」 西村博子 No.154 2016.7 「襷(たすき)」 水野泰行 No.153 2016.4 「風の中の”いのちの電話”」 佐藤雅子 No.152 2015.12 「『優』しいの字の本当の意味は」 仲島正教 No.151 2015.7 「そっと寄り添って歩む」 長野泰信 No.150 2015.4 「いのちの電話にありがとう」八尾和彦 No.149 2014.12 「風に寄せて」 三橋淳子 No.148 2014.7 「心に寄り添う支援」 中山羊奈 No.147 2014.4 「寄り添う力は命をつなぐ力」 李 清一 No.146 2013.12 「創立40周年を迎えて」 八尾和彦 No.145 2013.7 「聴く、利く、効クーツ」 春名泰範 No.144 2013.4 「春4月・・・ 谷川俊一」 No.143 2012.12 「生活世界に向き合って」 伊藤高章 No.142 2012.7 「一人に関わることしかできないけれど」 齊藤 壹 No.141 2012.4 「聴くことは、共に生きるあかし」 李 清一 No.140 2011.12 「琵琶湖に向かいて」 八尾和彦 No.139 2011.7 「東日本大震災に想う」 茂木洋子 No.138 2011.4 「今私にできること」 飯田義雄 No.137 2010.12 「自家浄化装置の勧め」 ~聴き手の精神衛生のために~ 井上文彦 No.136 2010.7 「生きていれば、ええこともあるぜよ!」 齊藤 壹 No.135 2010.4 「聴くことは、いのちをつなぐこと」 李 清ー No.134 2009.12 「聴くことは、痛みを分かち合うこと」 李 清一 No.133 2009.7 「聴くことは愛すること 李 清一」 No.132 2009.4 「大過なく 今村一之」 No.131 2008.12 「ともに幸せになる幸せ」 No.130 2007.7「雑感」 No.129 2007.4 「今「いのちの電話」として」 No.128 2006.11 「私たちができること」 No.127 2006.7 「佐賀のがばいばあちゃん」 No.126 2006.3 「狐にだまされなくなった日本人」 No.125 2005.11 「団塊世代は、今・・・」 No.124 2005.7 「ただ、そこにいるだけ」 No.123 2005.4 「桜」 No.122 2005.2 「新しい年をむかえて」 No.121 2004.11 「ひかりのように」 No.120 2004.7 「広く力を集めよう」 No.119 2004.4 「個に眼を注ぐこと」 No.118 2004.2 「ラッキーそしてハッピー」 No.117 2003.7 「三十而立」 No.116 2003.4 「電話と小鏡」